明治中期の姿に復元し、
京都で町家を利用した先駆けのお店。
１９８９年「くろちく創業１０周年事業」として、新たに取り組んだのが、京都の伝統的建築物である京町家を後世に残して行く為に、ビル計画が進んでいた町家を改修し、京町家保存活用として始めたのが飲食事業です。 一号店の「百足屋」は、町家を明治中期の姿に復元し、京都で町家を利用した先駆けのお店として、京の風情とともに生活文化や食文化を継承しています。
明治中期の姿に復元し、
京都で町家を利用した先駆けのお店。
１９８９年「くろちく創業１０周年事業」として、新たに取り組んだのが、京都の伝統的建築物である京町家を後世に残して行く為に、ビル計画が進んでいた町家を改修し、京町家保存活用として始めたのが飲食事業です。 一号店の「百足屋」は、町家を明治中期の姿に復元し、京都で町家を利用した先駆けのお店として、京の風情とともに生活文化や食文化を継承しています。
京の伝統空間で
旬の京都をご堪能ください。
京の職人が磨き上げた伝統的な京懐石と、京の先人が培ってきた食文化、おばんざいを織り交ぜた「おばんざい懐石」や、季節の京野菜や旬の食材を活かしたお料理をおだししております。 また、店舗の立地や特色を活かしたメニュー開発を心掛けております。
くろちく 万天
「万天」では、すき焼きやしゃぶしゃぶに使用する肉、野菜、卵、米、調味料、薬味まで、すべてくろちくが日本国内や地元京都より厳選した、こだわりの素材を余すところなくご堪能いただけます。ぜひ、「万天」で贅沢な食材とともに、至福のひとときをお過ごしください。
〒604-8214
京都府京都市中京区百足屋町377
TEL:075-223-9621
百足屋本店
近代化の波に呑まれ、昔ながらの京町屋が消えてゆく中、百足屋はそんな伝統と文化を残し、継承するため、京都で先駆けて京町屋を活用し復元した料理屋です。
通り庭やおくどさんなどの空間はもちろん、生活文化や食文化を生きたかたちで残した、京の風情と温もりを感じて頂けるお店です。
〒604-8214
京都府京都市中京区新町通錦小路上る百足屋町381
TEL:075-256-7039
上七軒くろすけ（休業中）
四代続いたお茶屋の女将から譲り受けた建物は、明治初期の設えをそのまま残した、本物のお茶屋の佇まいです。凛とした空気が漂う店内は、調度品も当時のまま設置され、どこか懐かしい気分になります。花街の歴史を色濃く残す京都最古の花街、上七軒を存分にご堪能ください。
〒602-8381
京都府京都市上京区今出川通七本松西入ル真盛町699
TEL:075-466-4889
京都嵐山 嵐丼
京都の人気観光地・嵐山にある和風レトロモダンな丼店です。京福電鉄嵐山駅の中にある、京都を代表するお土産や飲食店等が入った商業施設「はんなりほっこりスクエア」内二階にあり、渡月橋、天龍寺など、観光スポットへのアクセスもとても便利な他、気軽に京都らしい丼を楽しんでいただけます。
〒616-8384
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1
京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア内2F
TEL:075-873-1881
Café 倭楽 waraku
祇園 八坂神社の目の前、漢字ミュージアムの１階にお店を構える「Cafe 倭楽 waraku」は、同施設にあります祇園祭ギャラリーの京都の賑わいと、モダンで落ち着いた店内で京都の風情を感じながら、ゆっくりと休憩をしていただけます。
〒605−0074
京都市東山区祇園町南側551番地 漢字ミュージアム内
TEL:075−533−9393
京都本社
〒604-8214
京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町 380
TEL:075-256-9393 FAX:075-256-7701
東京支社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋3-3-2
くろちく上鳥羽リアルセンター（卸営業・物流）
〒601-8132
京都市南区上鳥羽町田町20番地
丹後手づくり体験工房
〒627-0131
京都府京丹後市弥栄町和田野970
直営SHOP
天正館本店 ・ 青龍苑店 ・ 十感堂 ・ 嵐山店 ・ 祗園倭美坐店 ・ 京都文化博物館店 ・ 漢字ミュージアム 賑わい施設 祇園祭ギャラリー
百足屋本店・京都嵐山嵐丼・上七軒くろすけ・Café 倭楽 waraku・万天・CHOTTO WARAKU
宿泊施設
オンラインショップ
